冷汁 [ひやしる]  
 
 

 
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ビタミンA
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ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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822kcal
31.3g
13.7g
353mg
3.3mg
286μgRE
0.70mg
0.52mg
18mg
6.8g
2.7g
103mg
3.2mg
 
 冷汁は、宮崎県の代表的な郷土料理です。
 焼いたあじ、いわしなどをほぐし、焼きみそをのばした汁に、とうふ、きゅうり、大葉などの薬味をいれて、アツアツのご飯にかけて食べる夏のスタミナ料理です。食欲のない暑い時に食べやすい上、栄養補給もできる、昔の人の知恵が生かされた料理です。
 給食では、冷たい冷汁を出すことができませんが、熱い冷汁をごはんにかけて、味わいながら食べてください。

  冷汁は、埼玉県・山形県にも別名ではあるが、似た料理がある。埼玉県の冷汁も、夏の家庭料理として作られる。「冷汁」と書き、「ひやしる」とよぶ。地域によっては「すったて」「つったて」とよぶこともある。元は農民が夏の重労働の時、時間や食欲のない時でも十分な栄養補給や体力回復のために、簡単においしく食べられる生活の知恵として伝えられている。最近は少なくなったが、農家や旧家などでお盆に親せき一同が会した時、最後に出されている。
   
 
  《参考資料》    
  『日本の食生活全集 聞き書 宮崎の食事』 農山漁村文化協会