いわしの糠みそだき [いわしのぬかみそだき]  
 
 

 
ごはん

 
牛乳

 
いわしの糠みそだき

 
だぶ

 
みかん

 
   
 
 

 

   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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673kcal
28.0g
19.9g
357mg
2.9mg
229μgRE
0.75mg
0.57mg
26mg
3.1g
1.8g
84mg
2.8mg
 
 今日は、郷土料理「いわしの糠みそだき」のお話をします。
糠みそは、米ぬかに塩と水を加えたもので、きゅうりやにんじん、大根などの野菜を漬けて「糠みそ漬け」を作ります。野菜の味が混ざり合って、糠みそ自体もとてもおいしくなります。風味を良くするために、さんしょうの実やとうがらし、昆布などを入れるなど、それぞれの家庭によって、独自の味を作り出します。
 また、北九州市は海に近く、昔はいわしがたくさんとれていました。そのいわしを糠みそと一緒に煮たものが、北九州市の郷土料理「いわしの糠みそだき」です。こうすると、魚の臭みが消え、糠みその栄養も一緒にとれ、忙しい農作業の合間でも温めなおしておいしく食べられるという、昔の人の知恵が詰まった料理です。

  「糠みそ」は昔、小倉城の初代藩主が赴任する時に、信州から大切に持ってきたものである。床の間に飾ったことから、「糠床」と言われるようになり、「糠みそ漬け」を「床漬け」と呼ぶようになったと言われている。
   
 
  《参考資料》    
  北九州市経済局観光課「観光navi」
北九州市商工会議所「北九州市『食』の認定ブランド」