がめ [がめに]  
 
 

 
ごはん

 
牛乳

 
さんまの煮つけ

 
がめ煮

 
小松菜としめじの
おひたし

 
   
 
 

 

   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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690kcal
30.2g
21.7g
426mg
4.0mg
418μgRE
0.56mg
0.68mg
28mg
5.5g
1.9g
107mg
3.4mg
 
 今日の給食は、福岡県の郷土料理「がめ煮」です。鶏肉や野菜などいろいろな材料を使うので、博多の方言で「寄せ集める」という意味の「がめくりこむ」から名付けられました。また豊臣秀吉が朝鮮に出兵するため博多に立ち寄ったとき
に、博多の川や沢にいるスッポンをつかまえて野菜と一緒に煮たことから、スッポンの博多弁「がめ」からきたという説もあります。
 昔福岡県の北部を「筑前の国」と言っていたことから、「筑前煮」とも呼ばれます。昔から結婚式や正月などのお祝い事の時に作られてきた料理です。

  「おっとりした人はじっくり煮るので、味のしみがよい。せっかちな人は仕上げは早いが、中まで味がしみていない」など、がめ煮を食べると、ごりょんさん(商家の奥さん)の性格がわかるといわれるほど、生活に深く根ざした博多を代表する郷土料理である。
   
 
  《参考資料》    
  味のふるさと福岡の味 角川書店
「食」で地域探検 野菜の郷土料理 岩崎書店
博多歳時記 新がめ煮 江頭 光著 西日本新聞社
九州宝御膳物語 西日本新聞社