かつおの角煮 [かつおのかくに]  
 
 

 
ごはん

 
牛乳

 
かつおの角煮

 
にらと(土佐ジローたまご)のかきたま汁

 
ブロッコリーのごまあえ

 
ぽんかん
 

 

 
   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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618kcal
34.9g
12.2g
344mg
3.3mg
467μgRE
0.68mg
0.66mg
92mg
4.7g
3.5g
114mg
3.4mg
 
 今日は「かつおの角煮」です。
 かつおは、高知県を代表する魚で、「かつおの角煮」は郷土料理のひとつです。また、「かつおのたたき」も代表的な郷土料理です。新鮮なかつおは、たたきやさしみで食べますが、その時に残ったさしみを捨てずに、角煮にして食べてきました。
 春のかつおは「はつがつお」と言い、また、秋のかつおは「もどりがつお」と言います。「はつがつお」は味がさっぱりとしていて、「もどりがつお」はしっかりと脂がのっています。そのため、「はつがつお」と「もどりがつお」は栄養価も違います。

  かつおは、土佐を代表する魚として高知県民に親しまれており、昭和63年に「県の魚」にも指定された。高知県の郷土料理のひとつである「皿鉢料理」にもかつおのたたきやさしみが豪快にならび、土佐の「おきゃく(宴会)」文化に欠かすことのできない食材のひとつである。
 そして、残ったさしみを最後までおいしく食べようと、角煮にしておかずにしたり、ご飯にまぜてかつお飯を作ったり、昔の人の工夫が生きた料理である。
   
 
  《参考資料》    
  土佐の食卓 伝えたいおふくろの味ママの味(土佐伝統食研究会)