まんばのけんちゃん [まんばのけんちゃん]  
 
 

 
いりこめし

 
牛乳

 
鶏肉のみそ漬け焼き

 
まんばのけんちゃん

 
ふしめん汁

 
みかん
   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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673kcal
33.8g
18.6g
507mg
3.8mg
459μgRE
0.57mg
0.51mg
61mg
5.2g
3.1g
127mg
3.6mg
 
  今日、給食にでている「まんば」は、香川県でたくさんとれる野菜です。緑の濃い野菜である高菜の仲間で、つんでも、つんでも、次から次に葉っぱが出てくることから、「まんば」という名前がついています。この名前も地域によって違い、香川県の東の方では「まんば」、西の方では「ひゃっか」と呼ばれています。冬が旬の野菜で、寒くなると、甘みが増してきておいしくなります。
 まんばには、ビタミンA やC がたくさん含まれているので、皮膚や粘膜を強くし、かぜを予防してくれます。今日は、豆腐といっしょに煮た、香川県の郷土料理である「まんばのけんちゃん」です。

  西讃(県西部)では、まんばを「ひゃっか」(百貫がなまったものといわれている)と呼び、豆腐を雪の舞っている様子に見たてて「ひゃっかの雪花」という。
 冷蔵庫のなかった時代は、冬から春の初めの芯がたつころまで、葉がどんどん出るので、食べきれなかったものをゆでてあくをとり、広げて干し、袋や缶に貯蔵し、夏から秋にかけて利用していた。
 水に浸して戻し、一度ゆがくとやわらかくなる。よく洗って短く切り、油揚げを入れてしょうゆで炒りつけて食べていた。
   
 
  《参考資料》    
  「さぬき味の歳時記」 香川県農林水産部農業改良課」
「聞き書香川の食事」 農山漁村文化協会