かきめし [かきめし]  
 
 

 
かきめし

 
牛乳

 
ほうれんそうのごまあえ

 
粕汁

 
みかん

 
   
 
 

 

   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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599kcal
22.4g
12.8g
369mg
3.6mg
421μgRE
0.60mg
0.58mg
51mg
6.4g
2.6g
124mg
8.0mg
 
 今日の給食はかきめしです。かきは広島の特産品で、全国生産量の6割を占め、全国1位です。
 広島でかきの養殖が始まったのは、今から450年も昔で、今の広島市西区の草津で始められたそうです。広島湾に浮かぶ「かきいかだ」を見たことがありますか。長い年月をかけて生まれたのが、今の竹のいかだで作る方法です。かきいかだにかきのたまごをつけたほたてのからをつりさげて育つのに2年もかかるそうです。波がおだやかな瀬戸内海は、かきの養殖にぴったりの自然環境で、海の恵みをいっぱい取り込んでおいしい広島かきが育ちます。かきは海のミルクといわれるくらい、栄養もたっぷり含まれています。かきめしを味わっていただきましょう。

  広島湾は、たくさんの島々に囲まれ、波がおだやかであり、潮の流れや水温も適温で、太田川から流れてくる栄養分豊かな水が、かきの養殖に最適な環境であり、おいしいかきが育つ。
 養殖場のすぐそばには「かき打ち場」があり、収穫されたかきは、かきがらからひとつひとつ身を取り出す「かき打ち」という作業が行われる。この作業を行う人のことを「打ち子さん」という。またかき打ちで使う道具は、木の柄の先に鉄製の爪(1本刃または2本刃)がついたもので、広島独特のものである。
   
 
  《参考資料》
  広島市郷土資料館資料解説書第10集 「牡蠣養殖」
広島市郷土資料館資料解説書第18集「海のカキアルバム古写真が語る広島湾の牡蠣養殖風景
「ひろしまの四季食彩」 広島県栄養士会
「ひろしまふるさと食物語」 広島県学校栄養士協議会