どんどろけめし [どんどろけめし]  
 
 

 
どんどろけめし
(豆腐入りかやくごはん)

 
牛乳

 
魚の照り焼き

 
野菜のごま和え

 
親がにのみそ汁

 

 
 

 

   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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650kcal
28.7g
19.2g
393mg
3.1mg
368μgRE
0.65mg
0.61mg
40mg
4.5g
3.0g
85mg
2.7mg
 
  今日は、郷土の料理や産物を盛りだくさんに入れた「じげの味」メニューです。その中で、みなさんに郷土料理として「どんどろけめし」を紹介します。「どんどろけ」とはかみなりのことです。ご飯の具でになる、豆腐を炒める時の「バチバチ」という音が、かみなりの音に似ていることから付いた名前です。この料理は、12月の冬至前後の時期に食べられていました。これからも伝えていきたい郷土の味です。

  岡山城城主であった池田光仲(みつなか)が1648年鳥取城に転封になった時、領民に豆腐食を推奨したといわれている。
 そのころ鳥取藩は、藩の財政が貧しく、庶民の生活も質素倹約が強いられ、良い漁港が少なく漁獲高も少なかったことから魚を食べることさえ贅沢とされていた。山村の多い鳥取では田んぼのあぜに大豆が栽培され、大豆製品や、豆腐を
使った料理が広く伝えられ、良質なたんぱく源となっていた。
   
 
  《参考資料》    
  「とっとり大好き(鳥取県あれこれブック)」  とっとり大好き刊行委員会
「とうふちくわの穴」 鳥取とうふちくわ総研