菜めし [なめし]  
 
 

 
菜めし

 
牛乳

 
さわらのあんかけ

 
キャベツに煮浸し

 
みそ汁
   
 
   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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666kcal
29.1g
19.5g
402mg
3.4mg
372μgRE
0.29mg
0.66mg
43mg
5.2g
3.0g
116mg
2.6mg
 
  今日の給食は奈良県の郷土料理、菜めしです。この菜めしに使われている「大和まな」は、奈良県の伝統野菜です。味はおいしいのですが、収穫後の日持ちが悪く、下葉が黄色く変色しやすいので流通が難しく、生産が伸びませんでした。
今ではそのおいしさが見直され、奈良県内の道の駅などで売られています。寒さに耐えて育つ大和まなのおいしさを味わってください。今日はその大和まなと歯ごたえとうまみのある大和肉鶏を使った菜めしです。奈良のうまいもんを味わいましょう。

  『古事記』に、その元になる『菘(すずな)』の記載がある大和まなは、わが国で最も古い野菜の1つである。それが全国に広まり、各地に独特の品種ができてきた。
 まなは中国地方では、油菜、広島菜、唐菜とも言われているが、結球しない白菜の1種といわれている。唐菜といわれるのは、唐から奈良時代に伝来したものかとも思われるが、大和では古くから「大和まな」といい、平素は主に冬の塩漬
けとして食べる。やや硬さがあるが風味は至ってよく、歯切れのよいのが賞味される。
   
 
  《参考資料》    
  「大和の味改訂版」 田中敏子 著
奈良新聞社