里芋と団子の煮物 [さといもとだんごのにもの]  
 
 

 
親子丼

 
牛乳

 
里芋と団子の煮物

 
たくあん漬

 
   
 
   
 
   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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656kcal
26.5g
14.7g
280mg
2.2mg
309μgRE
0.57mg
0.57mg
19mg
2.64g
3.7g
75.1mg
3.4mg
 
  お月見の習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われています。日本に伝わった時は、位の高い貴族が大きな丸い月を見て楽しんだと言われていますが、その後、農民が実りの秋を祝う習慣に変わってきたようです。
 お月見と言えば〝中秋の名月〟として、すすきや月見団子と収穫した農産物をお供えします。お月見の頃に里芋を収穫するので、里芋を供える習慣があり〝芋名月〟とも言われています。また、丸い月見団子は、そのまま満月に例えられて
いると考えられ、里芋を表しているとも言われます。
 今では、お芋と言えば〝さつまいも〟か〝じゃがいも〟を思い浮かべますが、日本では里芋のほうが古くからあり、昔は芋と言えば里芋のことだったようです。
 今日は月見献立として、泉州地域に昔から伝わる〝里芋と団子の煮物〟を作りました。今年も豊作になるといいです。

  十五夜は中国から伝えられた風習で、月見団子・ススキとともに収穫期の里芋をお供えすることが多いので、別名〝芋名月〟と呼ばれている。また十三夜は、中国から伝わった風習ではなく日本独自のもので、月見団子とともに栗や枝豆を
お供えすることから〝栗名月〟〝豆名月〟とも呼ばれている。
 各地に「片月見はいけない」という言葉が伝えられている。十五夜と十三夜は、両方月見をしなければ縁起が悪いと言う意味で、片方だけの月見を嫌う風習があった。
   
 
  《参考資料》    
  大阪市立科学館HP  なにわの科学史のページ
「聞き書き大阪の食事」  (財)農山漁村文化協会