丹後のまつぶた寿司 [たんごのまつぶたずし]  
 
 

 
まつぶた寿司

 
牛乳

 
かつお和え

 
すまし汁

 
みかんゼリー
   
 
   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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712kcal
26.5g
17.9g
390mg
2.4mg
319μgRE
0.64mg
0.66mg
31mg
3.5g
3.3g
90mg
3.2mg
 
  今日の献立は、丹後のお祝い事に欠かせない「まつぶた寿司」です。丹後でお寿司というと、「まつぶた寿司」が一般的です。さばのおぼろが上にのったお寿司は、丹後独特のものです。昔は、丹後でとれるさばを焼いてほぐしておぼろを
作っていたそうです。今はさばの缶詰を使って手軽に作るのが普通です。給食でも、さば缶を使って作っています。また、この「まつぶた」と呼ばれる浅い木の箱に詰めて切り分けて食べるのも、丹後独特の形です。見た目の彩りも華やかで、お祝いの食事にぴったりです。調理員さんが愛情を込め手間をかけて作ってくださったおいしい「まつぶた寿司」を、口と目と心で味わって食べてください。

  「まつぶた」とは細長く浅い木箱のことをいい、主に餅をいれる箱として利用されている。「まつぶた」の「まつ」は木箱が「松の木」で作られているところからきており、「ぶた」は木箱をいくつも積み重ね、蓋としても利用することから「松の木で作られた蓋の役目もする箱」、つまり、「まつぶた」という名前で呼ばれるようになった。丹後ではその箱に寿司を詰めることから「まつぶた寿司」という名前で親しまれている。