赤こんにゃくのかつお煮 [あかこんにゃくのかつおに]  
 
 

 
麦ごはん

 
牛乳

 
びわますのフライ

 
赤こんにゃくのかつお煮

 
ブロッコリーのごまあえ

 
なすのみそ汁
   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
642kcal
25.8g
19.4g
340mg
2.3mg
113μgRE
0.31mg
0.45mg
37mg
5.3g
2.5g
94mg
3mg
 
  滋賀県は神社や寺が多く、お祭りや寺院の行事にともなう行事食が今もなお引き継がれています。その1つに近江八幡の赤こんにゃくがあります。近江八幡では昔からこんにゃくといえば「赤こんにゃく」のことでした。何故「赤色」かというと、この地域になじみの深い織田信長が派手さを好んでこんにゃくまで赤く染めさせたとか、近江商人が全国を行商するうちに色を赤く染めることを思いついたとか言われていますが、正確な記録が残っていないので、よくわかりませ
ん。
 火を通してもかたくならず、味がよくしみ、冷めてもおいしくいただけるのが特徴です。

  以前は紅殻(べんがら)を使って赤く染めていたが、現在は紅殻の赤色成分である三二酸化鉄(さんにさんかてつ)を用いて鮮やかな色をつけている。一見レバーかと見間違うほどの赤さである。
※紅殻…建築材等に塗布する赤色塗料の一つ。
   
 
  《参考資料》    
  「 琵琶湖ハンドブック」 琵琶湖ハンドブック編集委員会編
「 つくってみよう滋賀の味」 滋賀の食事文化研究会
「 芋と近江のくらし」 滋賀の食事文化研究会編