ひきずり [ひきずり]  
 
 

 
ごはん

 
牛乳

 
ひきずり
(鶏肉のすき焼き)

 
れんこんハンバーグの
みそだれかけ

 
水菜のおひたし
 
いちご
 
   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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612kcal
31g
16.2g
415mg
3.5mg
153μgRE
0.6mg
0.59mg
65mg
4.6g
2.3g
75.3mg
3.2mg
 
 ひきずりは、すき焼きのことですが、ひきずりという言い方は、尾張地方の特徴で、すき焼き鍋の上で肉をひきずるように食べたことから「ひきずり」と呼ばれるようになったそうです。愛知県は鶏の飼育が盛んで、名古屋コーチンなどが有名です。尾張のひきずりは、鶏肉を使って作ります。今もすき焼きというと牛肉で、ひきずりというと鶏肉を使います。ひきずりの中に越津ねぎを入れました。津島市越津町が発祥のねぎなので、越津ねぎと呼ばれるようになりました。
白い部分が細く、葉の青い部分もやわらかいので、おいしく食べることができます。今は、ほとんど作られていませんが、今日のねぎは、特別に農家の人たちが、私たちのために作ってくれました。地元の味をしっかり味わって、感謝の気
持ちを忘れず、今日も楽しく残さずいただきましょう。

 他県の人に、「ひきずりのまわしして」と言ったところ、ひきずりのまわしって、お相撲さんのまわし…?ひきずって、まわす?恐ろしい…ってことに!
 「ひきずり」は、鶏のすき焼きのことで、「まわしして」は、「支度をして」と言う名古屋弁である。
 地方では意味が伝わる言葉でも、聞く人にとっては、恐ろしい言葉に聞こえてしまうようで、方言というものは面白いものである。