おやき [おやき]  
 
 

 
おやき

 
牛乳

 
揚げ出しどうふの
きのこあんかけ

 
青菜のくるみみそあえ

 
秋野菜のすいとん汁

 
なし

 
   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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607kcal
26.7g
22.7g
532mg
4.1mg
457μgRE
0.41mg
0.61mg
39mg
7.4g
3.2g
143mg
3.1mg
 
 長野県は、山間地が多いため、米がたくさん作れない地域があります。
 そこで、昔は米の代用として1日1回は粉食を食べていました。そのため、長野県では、小麦粉(地粉)を使ったおやきなどの食文化が発達しました。
 県が広いため皮や具にする中身も各地で様々です。皮には、小麦粉だけのものや米粉を使ったもの、そば粉を混ぜたものなどがあります。また、具は「季節を包む」と言われるように、春の摘み草から旬の野菜や山菜、木の実、あんこな
ど季節や地域によって様々です。
 今日は、一般的に北信地方で食べられている小麦粉だけを使った皮で、具には漬け物の代表である「野沢菜づけ」を入れました。みなさんはどんなおやきが好きですか?話し合いながら食べてみてください。

 おやきは、古くは縄文時代にその原型ができたと言われている。長野県の北信地方では、お盆に生前のわが家へ帰るご先祖様へのお供えとして作られてきた。これは、現在も伝わって、お盆に作る家庭が多くある。8月16日の送り盆の夜には、「お帰りおやき」といって、冥土へ帰る長い道中におなかがすかないようにと仏壇にお供えをする。
   
 
  《参考資料》    
  「ヘルスメイトが伝える健康長寿を支える長野色の食」 長野県食生活改善推進協議会編