大塚人参めし [おおつかにんじんめし]  
 
 

 
大塚人参めし

 
牛乳

 
ほっけの塩焼き

 
もやしの和え物

 
すまし汁

 
みかん

 
   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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642kcal
28.1g
16.6g
410mg
2.5mg
891μgRE
0.64mg
4.15mg
38mg
4.8g
3.7g
99mg
2.9mg
 
  市川三郷町の大塚地区は「のっぷい」と呼ばれる肥沃できめ細かい火山灰土で、石がほとんどありません。このため人参やごぼう等の根菜類の栽培に大変適しています。この地で栽培された大長人参(国分鮮紅大長人参)は、「大塚人参」と呼ばれ根が80㎝前後と長く、味が濃く、香りが高く、さらに甘みも強いと評判で人気があります。成分も普通の人参に比べて、ビタミンC が2.5倍、カロテンが1.5倍と高く栄養価も充分あります。今日の大塚人参めしの大塚人参は大塚小学校の児童が栽培収穫したものをいただき使いました。大変貴重な人参です。感謝していただきましょう。

 大塚人参は明治時代より大塚村の産物となっていた。
 最盛期には、大八車やリヤカーに載せ近隣町村はもとより、東郡(笛吹市・甲州市方面)、甲府市、韮崎市、西郡(鰍沢・増穂・南アルプス方面)と幅広く行商に歩くほどだったと言われている。
   
 
  《参考資料》    
  明治26年板山梨県市郡村誌