いしる煮 [いしるに]  
 
 

 
麦ごはん

 
牛乳

 
ぶりの味噌焼き

 
おひたし

 

いしる煮


 
打ち豆汁
 

 

   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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643kcal
27.6g
17.9g
325mg
3.0mg
250μgRE
0.64mg
0.59mg
36mg
5.2g
2.2g
103mg
3.0mg
 
 今日の給食のいしる煮は、大根とさといもとイカを使った奥能登の郷土料理です。
 昔、奥能登ではたくさん取れたイワシやイカを使って「いしる」と言うおいしい醤油を作ったのです。全国的にもめずらしい魚のうまみがとけ込んだ調味料です。
 今日の献立は、すべて奥能登で取れた地場産物を使っています。お米はコシヒカリで、ぶりは能登の漁港で取れたものです。おひたしの白菜と小松菜は地元の農家で栽培されもので、打ち豆は青大豆を水に浸し木槌で打ち付けたものです。
 奥能登のおいしい食べ物をいろいろと使った給食です。

 奥能登ではイワシ・イカの糠漬けの製造が盛んであり、その副産物として生じた頭・内臓を原料として「魚汁(いしる)」が作られてきた。
 切り落とした原料の20~30%の塩を混ぜて漬け込み、5~12ヵ月熟成させ上澄み液をこして瓶詰めにしている。
 塩分濃度が高いので最近ではみりんで割った物などが作られているが、独特の香りがあるので好みが分かれる。
   
 
  《参考資料》    
  「こどもたちにふるさとの味を-能登編-」 石川県教育委員会