なべ(すき焼き風煮) [ぎゅうなべ]  
 
 

 
胚芽ごはん

 
牛乳

 
すき焼き風煮

 
おひたし

 

ぶどう豆


 
   
 
 

 

   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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692kcal
31.9g
23.2g
415mg
4.4mg
260μgRE
0.49mg
0.57mg
20mg
5.8g
2.1g
145mg
5.5mg
 
 2009年は横浜の港が開港してから150周年になります。明治時代、横浜港には外国の文化と一緒に、たくさんの珍しい食べ物が入ってきました。パンを始めとして牛乳、アイスクリン、ビールなどがあります。その中には、日本では食べられていなかった牛肉もありました。この牛肉を日本人向けにおいしく食べられるようにと工夫した料理が「牛なべ」でした。明治時代の文明開化の頃には、牛肉をみそとねぎで煮込んだもので、横浜市中区のお店で出したのが始まりです。
 「牛なべ」は「すき焼き」の元祖と言われています。横浜生まれの「牛なべ」が広まって、皆さんの大好きな今の「すき焼き」の形になって全国で親しまれています。

 パンは1860年、内海兵吉という人がフランス人のコックさんからパンの焼き方を教わったと言われている。1866年頃には、初めてのビール工場やビアホールが作られた。また、アイスクリームは中区馬車道の「氷水店」で「アイスクリン」
を製造し、売り始めた。その他、横浜では明治時代に水道が引かれ、西洋野菜の栽培も始められた。カレーライス、コロッケ、中華まんじゅう、ラーメンなども横浜から全国に広まったとされている。
   
 
  《参考資料》    
  「聞き書 神奈川の食事」 農山漁村文化協会