けんちん汁 [けんちんじる]  
 
 

 
茶飯

 
牛乳

 
鯵のひもの

 
けんちん汁

 

みかん


 
   
 
 

 

   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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657kcal
28.7g
18.5g
345mg
2.4mg
366μgRE
0.35mg
0.48mg
34mg
3.9g
2.3g
99mg
2.9mg
 
  けんちん汁は鎌倉市の郷土料理で、建長寺発祥の精進料理です。けんちん汁は、だいこん、にんじん、ごぼう、さといも、こんにゃく、豆腐をごま油で炒め、しょうゆで味を調えたすまし汁です。建長寺のお坊さんが作っていたため「建長寺汁」がなまって「けんちん汁」になったそうです。
 けんちん汁には野菜がたくさん入っています。野菜には、体の調子を整えてくれるビタミンやミネラル、おなかのお掃除をしてくれる食物繊維がたくさんあります。野菜が不足するとイライラしたり、肌がカサカサになったりします。それぞれ野菜によって栄養が違うので、いろいろな野菜を食べるようにしましょう。

 その昔、建長寺の小坊主が豆腐を床に落してグチャグチャにしてしまって困っていると、蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)が壊れた豆腐と野菜を煮込み、とてもおいしい「建長寺汁」を作った。これがなまって「けんちん汁」になった。
 蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)は建長寺の開山(寺院の創立者)をした中国の高僧。
   
 
  《参考資料》    
  語源由来辞典