さんが焼き [さんがやき]  
 
 

 
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牛乳

 
あじのさんが焼

 
肉じゃが

 
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エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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689kcal
33.3g
18.5g
366mg
3.0mg
319μgRE
0.8mg
0.6mg
59mg
6g
4g
123mg
3.4mg
 
 さんが焼きは、わたしたちの住む千葉県の海沿いに、昔から伝わる郷土料理です。
 最初は、漁師さんが、船の上で作った料理です。
 釣ったばかりの魚を、みそと一緒に細かくたたいて、これを、あわびの殻に詰めて焼いた料理を、さんが焼きと呼びます。
 今日は、千葉県でたくさんとれるアジを使ったさんが焼きです。
 アジとみそ、そして野菜を入れてよく混ぜて焼いてありますよ。
 千葉県でたくさんとれるお魚、おいしく食べましょう。

  漁師が、山仕事に行く時、あわびの殻にごはんとなめろうを入れていった。なめろうが、生物なので、山小屋で蒸したり、焼いたりして食べた。山の家で食べたので山家(さんが)と名がついたが、あくまでもあわびの殻で焼いたものがさんが焼と言う。
   
 
  《参考資料》    
  「味のふるさと15 房総の味」 監修:樋口清之・渡辺文雄
「干潟の民族誌」 坂井昭
「書き書千葉の食事日本の食生活全集」 社団法人農村漁村文化協会