かんぴょうの卵とじ汁 [かんぴょうのたまごとじじる]  
 
 

 
五目ごはん

 
牛乳

 
とり肉の香味焼き

 
浅づけ

 
かんぴょうの卵とじ汁

 
りんご
   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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673kcal
28.6g
19.5g
318mg
3.3mg
257μgRE
0.55mg
0.59mg
13mg
6.6g
3.0g
76mg
2.8mg
 
  かんぴょうは、夕顔の実をむいて乾燥させたものです。日本には中国から渡ってきました。栃木県では、江戸時代の終わり頃、壬生のお殿様が農民に作らせたのが始まりといわれています。栃木県の気候がかんぴょうを育てるのに合っていたせいか、県内のあちこちで作られるようになりました。今では、上三川(かみのかわ)、石橋、壬生あたりで主に作られていて、栽培量は全国1位の栃木県の特産物です。かんぴょうの卵とじは、じょうずにむけなかったかんぴょうをもったいないと思って、ご飯の時の汁ものに作られた物です。忙しいかんぴょう農家の人たちが、簡単でしかもおいしく栄養があるとしてよく作っていました。
 かんぴょうには、おなかの調子をよくしてくれる食物繊維がたくさん含まれているので、皆さんの健康のために、学校給食でもよく出ます。

  かんぴょうの卵とじ汁は、お正月やお祭り、来客があったときにごちそうとして作られる。かんぴょうとともに卵でとじるのは、三つ葉のほか、栃木県でたくさん生産されているにらなどもつかわれる。かんぴょうは、どんな野菜とも相性がよいので重宝である。
   
 
  《参考資料》    
  「栃木の食彩」 社団法人栃木県生活文化協会