常陸太田けんちん汁 [ひたちおおたけんちんじる]  
 
 

 
赤米入りごはん

 
牛乳

 
鮭の幽庵焼

 
じゅうねん和え
(えごま和え)

 
ひたちおおたけんちん汁

 
   
 
   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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624kcal
28.5g
15.7g
404mg
3.0mg
539μgRE
0.64mg
0.56mg
18mg
5.1g
2.5g
118mg
2.0mg
 
  常陸太田のそばは「常陸秋そば」といわれ、おいしいそばの産地です、金砂郷(かなさごう)地区や水府地区で「そば祭り」が行われています。常陸太田けんちん汁は「つけけんちん」と呼ばれ、太目のそばをけんちん汁につけて食べます。
みそとしょうゆで味付けするのが特徴です。
 今日の常陸太田けんちん汁にそばはありませんが、材料は地元常陸太田で取れた野菜で作りました。豆腐やこんにゃく、しょうゆも地元で作られたものです。たくさんの野菜が使われている実だくさんのお汁は、野菜をたくさん食べることができて栄養バランスもよく、うまみも出ています。

  常陸太田の西山荘で晩年を過した水戸黄門こと水戸光圀は、若い頃からめん料理が好きだったと言われている。同時に豆腐やこんにゃくも良く食べていたそうである。野菜類に豆腐やこんにゃくを入れて作ったけんちん汁は、この頃庶民
の間でそばを食べる汁としてよく食べられていたので、水戸黄門も好んで食べていたのではないかと言われている。
   
 
  《参考資料》    
  「水戸黄門の食卓」 小菅桂子
「『常陸秋そば』の故郷常陸太田の物語」 常陸太田市発行