芋団子汁 [いもだんごじる]  
 
 

 
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芋団子汁

 
   
   
   
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
カルシウム

ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
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644kcal
24.7g
15.1g
312mg
2.1mg
207μgRE
0.28mg
0.48mg
35mg
3.2g
2.3g
87mg
2.8mg
 
 今日の献立「芋団子汁」は、北海道の郷土料理のひとつです。
北海道では、昔からじゃがいも作りが盛んで、今でも全国一の生産量を誇っています。芋団子(餅)は、茹でたり蒸したりしたじゃがいもをつぶして、でん粉を混ぜ、よくこねて作ります。ストーブの上で焼いてしょうゆを付けて食べたり、今日のように野菜たっぷりの汁物にするなどして、食べられてきました。
 じゃがいもは、体を動かす力のもとになる食べ物ですが、かぜを予防するビタミンC もたっぷりです。しかも、でん粉質にガードされたじゃがいものビタミンC は、調理しても壊れにくいという特徴があります。

  北海道庁の「馬鈴薯ニ関スル調査」という本に、宝永三年(1706年)五月、松兵衛(まつべえ)という人が、道南の浜でにんじんやじゃがいもを栽培したという記録がある。これが北海道で最初のじゃがいも作りといわれている。
 また、川田男爵が、明治40年(1907年)にイギリスのサットン商会を通じて、病気に強いアイリッシュ・コブラーという品種を導入した。これが北海道の男爵いもの始まりである。
現在も、一番多く作られているのが男爵いもである。
   
 
  《参考資料》    
  「じゃがいも物語」  北海道農産物需要拡大推進本部