地場産物を利用した行事食
     <お祝い料理> 炒り焼き (いりやき)  
 
 

 エネルギー 183kcal 
 たんぱく質 10g 
 脂質 6.9g 
 カルシウム 63mg 
 鉄 1mg 
 ビタミンA 258μgRE 
 ビタミンB1 0.13mg
 ビタミンB2 0.15mg
 ビタミンC 22mg
 食物繊維 3.3g
 食塩 1.1g
 マグネシウム 51mg
 亜鉛 1.5mg




 

 炒り焼きは、お祝いごとや行事などの時に必ず作られるハレの日の料理です。それぞれの家庭や地域、季節によって加える材料が少しずつ異なり、家ごとの味を作りあげています。また、「おこもり」とよばれる地域の人の集まりの時などにも必ず出されます。
 手に入る食品と飼っている鶏を使って作ります。それぞれの家庭や地域によって、季節によって材料が少しずつちがっています。
      学校給食献立例
   




ご飯・牛乳・炒り焼き・焼きししゃも・酢みそ和え



 

 
 材料 (4人分) 分量(g)
 若鶏もも肉 140
 油 5ml
 清酒 4ml
 にんじん(いちょう切り) 64
 ごぼう(ささがき) 60
 乾しいたけ(うす切り) 2.8
 板こんにゃく(さいの目) 64
 じゃがいも(さいの目) 200
 焼き豆腐(さいの目) 100
 えのきだけ 16
 もやし 60
 葉ねぎ(小口切り) 12
 水 500ml
 煮干し 14
 砂糖(三温糖) 20
 清酒 2.4ml
 こいくちしょうゆ 18ml
 うすくちしょうゆ 7ml



 
下ごしらえ
 
○鶏もも肉には、清酒をふっておく。
○乾しいたけは水でもどしておく。
○煮干しと水でだし汁をとる。
○板こんにゃくはゆでておく。
   
作り方
 
油を熱して鶏もも肉をよく炒め、にんじん、 ごぼう、もどしたしいたけ、じゃがいも、こんにゃくを加えて更に炒める。
だし汁を加えて煮る。
野菜が煮えたら調味料を加える。焼き豆腐、 もやし、えのきだけを加えて煮込む。
葉ねぎを散らして一煮たちさせる。 

 

 


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