地場産物を利用した行事食
     <秋祭り> えびの押し寿司  
 
 

(1/2箱分)
 エネルギー 394kcal 
 たんぱく質 12.4g 
 脂質 0.9g 
 カルシウム 27mg 
 鉄 1.0mg 
 ビタミンA 2μgRE 
 ビタミンB1 0.07mg
 ビタミンB2 0.04mg
 ビタミンC 1mg
 食物繊維 0.4g
 食塩 1.5g
 マグネシウム 27mg
 亜鉛 1.5mg




 

 じゃこえびは泉州(せんしゅう)沖の海で採れる小さなえびです。じゃこえびは地元では、唐揚げや焚き物にもよく使われ、親しまれている食材です。
 秋祭りには、来客をもてなすためにじゃこえびを使い、押し寿司にしてふるまう習慣があります。押し寿司は木枠に酢飯を詰めて、えびのそぼろをのせ、押して作ります。
 えびそぼろのほか、魚のそぼろ、しめ鯖、焼きアナゴ・しいたけの煮しめなどの具材をのせたものもあります。

 
      学校給食献立例
   




えびおぼろすし・牛乳・かきたま汁・煮豆



 

 
 材料 (木枠1箱分) 分量(g)
 精白米 150
 水 150ml
 穀物酢 15ml
 砂糖(上白糖) 9
 食塩 3
 じゃこえび 250
 砂糖(上白糖) 9
 うすくちしょうゆ 3ml
 清酒 15ml
 食塩 3
   
 木枠  
 穀物酢 適量



 
下ごしらえ
 
○じゃこえびは頭をとって洗い、塩ゆでにする。
○穀物酢・砂糖(上白糖)・食塩を煮立て、合わせ酢を作る。
○精白米は洗って水気をきっておく。
   
作り方
 
精白米を炊き、合わせ酢を打ち、寿司飯を作る。
塩ゆでにしたえびは殻をとり、細かく刻んですりつぶす。
2に砂糖(上白糖)・うすくちしょうゆ・清酒・食塩を入れて調味し、炒りながらそぼろを作る。
穀物酢でぬらしておいた型にえびそぼろを入れ、寿司飯を入れてしっかり押す。
型から抜いて、皿に盛り付ける。
適宜、切り分ける。

 

 


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