地場産物を利用した行事食
     <正月> えび豆  
 
 

 エネルギー 62kcal 
 たんぱく質 4.3g 
 脂質 1.5g 
 カルシウム 71mg 
 鉄 0.8mg 
 ビタミンA 1μgRE 
 ビタミンB1 0.07mg
 ビタミンB2 0.04mg
 ビタミンC 0mg
 食物繊維 1.3g
 食塩 0.8g
 マグネシウム 27mg
 亜鉛 0.3mg




 

 おせち料理は行く年を惜しみ、新しい年に幸多かれとの願いを込めて作られています。滋賀県の代表的なおせち料理にえび豆があります。これは、えびのように腰が曲がるまで、また、いつまでもまめに暮らせるようにという長寿を祈って作られてきました。
 びわ湖で獲れるすじえびは、殻が柔らかく全部食べられるため、カルシウムがたっぷりで、畑の肉といわれる大豆との相性はぴったりです。
 えび豆は保存が利くことから、冠婚葬祭にも欠かせないものになっています。

 
      学校給食献立例
   




赤飯・牛乳・お煮しめ・えび豆・紅白なます



 

 
 材料 (4人分) 分量(g)
 すじえび 20
 清酒 少々
 大豆(乾) 20
 しょうが(みじん切り) 5
 砂糖(三温糖) 20
 清酒  5ml
 こいくちしょうゆ 13ml
 水 100ml



 
下ごしらえ
 
○すじえびは洗って、ごみなどを除き、酒いりしておく。
 *酒いり用の清酒は一度煮切る。
○大豆(乾)は、一晩水につけ、指で押すとつぶれるくらいゆでる。
   
作り方
 
鍋にしょうがと砂糖(三温糖)、清酒、こいくちしょうゆを入れ煮たて、すじえびを入れて煮る。
すじえびが煮えたら、茹で大豆を加えて煮含める。

 

 


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