地場産物を利用した行事食
     <初午祭(はつうまさい)> しんこまんじゅう   
 
 

 エネルギー 281kcal 
 たんぱく質 6.2g 
 脂質 0.7g 
 カルシウム 17mg 
 鉄 1.4mg 
 ビタミンA 0μgRE 
 ビタミンB1 0.12mg
 ビタミンB2 0.04mg
 ビタミンC 0mg
 食物繊維 3.8g
 食塩 0.2g
 マグネシウム 32mg
 亜鉛 0.8mg




 

 しんこまんじゅうは、佐野市田沼町(たぬまちょう)の一瓶塚(いっぺいづか)稲荷神社で行われる旧暦2月の初午祭りに供えるために作るものです。
 「しんこ」は新粉のことを意味するほかに、稲荷神社の信仰をするという意味もあります。昔から、このまんじゅうを食べると無病息災に暮らせるといわれています。
 また、春を感じさせる食べ物のひとつです。
      学校給食献立例
   




赤飯・牛乳・鶏肉のから揚げ
しもつかれ・ゆばのお吸いもの・しんこまんじゅう



 

 
 材料 (15個分) 分量(g)
 上新粉 260
 砂糖(上白糖 ) 20
 熱湯 260ml
 あずき(乾) 150
 砂糖(上白糖) 150
 食塩 1.5

※表面に付いている模様は、春の花を表し、色粉を溶いて筆で付けたり、それぞれの生地に色を付けたものを貼り付けたりする。春を待ちわびている気持ちを表しているそうである。
 
下ごしらえ
 
○あずき(乾)を洗い火にかけ、あんをつくっておく。
   
作り方
 
あんは1個30gに丸める。
上新粉と砂糖(上白糖)をよく混ぜ、熱湯を加えて手早くかき混ぜ、耳たぶ位のかたさにこねて皮を作る。
皮は1個35gの大きさにちぎり、丸くのばして、中にあんを入れて丸める。
蒸し器で15分位蒸す。
手早く冷まし、つやを出す。



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